次週の戦略
今週は「現在4時間足では雲に突っ込み上昇、日足では転換線付近まで戻しており、BBの-1σ(137.535円)を上抜けとなっています。
次週は4時間足の雲を上抜け上昇、日足の転換線を上抜け、BBのセンターバンド139.183円を目指し上昇(上抜け)となるか、逆に4時間足の雲、日足の転換線を超えられずBBの-1σを下抜け、今週安値136.552円を目指す(下抜く)動きとなるかに注目したい」としましたが、
先週終値137.758円から138.252円まで上昇も火曜に137.469円まで下落。その後138.318円まで上昇、揉み合いの後水曜に138.237円まで上昇と再び上値を試すも伸び切れず、土曜深夜0時台に136.507円までとなり136.592円で終了。
4時間足の雲は上抜けず、日足のセンターバンドに届かず失速、4時間足の雲を下抜け、先週安値136.552円を下抜けとなりました。
次週ですが、6/4の136.552円、6/14の136.502円を下抜け〜136円割れとなるかどうかに尽きると思われます。ここを下抜ければ、ポイント的には2017年4/17〜の週の135.597円くらいしかなく、大きな下落のトレンドとなるかもしれません。
逆にここを下抜け出来なければ、今週高値138.318円(4時間足のトレンドライン付近)を目指す動きとなるか(136円ミドル〜138円ミドルのレンジの様相となるか)、或いは週足のチャネルラインが機能し、再び長期？の上昇のトレンドとなるかに注目したいと思います。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
136円ミドルを下抜け出来るか、下抜け出来ず再び〜138円ミドルへ上昇となるか
週足のチャネルラインが機能するか・・
次週の戦略
今週は「136.626円の安値をつけ、ここより下だと2017年1/16〜の週の136.463円、4/17〜の週の135.597円くらいであり、週足の下落のチャネルライン継続だとすれば、134〜135円くらいまでの下げもあるかもしれません。
次週は136円割れ〜週足の-3σ(134.843円)を目指す動きとなるか、逆に日足ではBBの-2σ(135.956円)近くまで下落、週足の-2σ(137.738円)を大きく？下抜けており、下落一服、日足の-1σ(138.391円)〜139円を目指す動きとなるかに注目したい」としましたが、
先週終値136.829円から始まり、概ね136円ミドル〜137.1円中心の揉み合う展開も、水曜に上に抜けると137.779円まで上昇。木曜に136.984円まで戻しましたが、金曜に138.161円まで上昇し、137.758円で終わりました。
現在4時間足では雲に突っ込み上昇、日足では転換線付近まで戻しており、BBの-1σ(137.535円)を上抜けとなっています。
次週は4時間足の雲を上抜け上昇、日足の転換線を上抜け、BBのセンターバンド139.183円を目指し上昇(上抜け)となるか、逆に4時間足の雲、日足の転換線を超えられずBBの-1σを下抜け、今週安値136.552円を目指す(下抜く)動きとなるかに注目したいと思います。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
4時間足の雲を上抜くか、上抜けず失速か
日足のBBのセンターバンドへ向かう動きとなるか
次週の戦略
今週は「今年1/3のフラッシュクラッシュ時の130.378円を除き、2017年8/21〜の週の139.303円、同6/12〜の週の138.665円といった安値を更新、138.503円の安値をつけました。ここより下だと2017年1/16〜の週の136.463円、4/17〜の週の135.597円くらいで、仮に137円割れとなれば、本格的な下落トレンドとなりそうです。
一方週足では下落のチャネルラインを形成し下落中のようにも見受けられ、このまま下落継続となるのであれば、チャネルラインの下限付近、135円くらい？までの下落もあるかもしれません。
次週は今週安値138.503円を下抜き137円割れとなるか、逆に再び140円に乗せる(〜140円ミドルを上抜く)動きとなるかに注目したいと思います」としましたが、
先週終値138.899円から139.638円まで上昇も下落の流れは継続。金曜には136.626円まで下落となり、139.829円で終わりました。
週の高値と安値の差はほぼ3円ジャストと久々にボラの高い週となりました。
木曜のツイートで今週は手仕舞いとした後、更に2円程下げる結果となりましたが、個人的には、手仕舞いとした後2勝2敗の-16pips。金曜の下げには乗れず週間では5勝5敗の+110pipsの結果でした。
ここ最近は毎回同じロットでエントリー、今週は損切りは10〜最大30pips、利確は10〜最大80pipsの為、5勝5敗でも結果として利益を上積み出来ました。
次週ですが、先週とほぼ同様です。今週は136.626円の安値をつけ、ここより下だと2017年1/16〜の週の136.463円、4/17〜の週の135.597円くらいであり、週足の下落のチャネルライン継続だとすれば、134〜135円くらいまでの下げもあるかもしれません。
次週は136円割れ〜週足の-3σ(134.843円)を目指す動きとなるか、逆に日足ではBBの-2σ(135.956円)近くまで下落、週足の-2σ(137.738円)を大きく？下抜けており、下落一服、日足の-1σ(138.391円)〜139円を目指す動きとなるかに注目したいと思います。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
日足では-2σ手前まで下落
週足では-2σを下抜け
次週の戦略
今週は「週足では昨年8/13〜の週の安値139.892円、一昨年8/21〜の週の安値139.306円等節目の抵抗ライン付近まで下落。
一方、週足にアバウトに引いたチャネルラインが機能し下落継続となるのであれば、長期的には135円くらい？までの下落もあるかもしれません。次週は、節目の139円ミドルを下抜け(〜139円割れ)出来るか、逆に下抜け出来ず、日足で先々週ブレイクした143円ミドルの抵抗付近を目指し？上昇となるかに注目したい」としましたが、
先週終値139.882円から140.525円まで上昇も火曜に139.645円まで下落。NY時間にメイ首相関連報道で141.726円まで上昇も下落の流れは継続。金曜に138.503円まで下落となり、138.899円で終わりました。
木曜のツイートで今週は手仕舞いとしましたが、金曜買いで+8pips、売りで-24pipsと余計なトレードをしてしまい、週間では4勝4敗、+54pipsの結果でした。
5月の第2週からスイング→デイトレに切り替え、損切りは-15〜30pips(今週の-59pipsのトレードは引っ張り過ぎましたが)で駄目だと思ったら躊躇せず損切り、利確は30〜50pips(最大100pips)程度で利確、結果として低勝率でも損小利大の結果となっています。
今週は、今年1/3のフラッシュクラッシュ時の130.378円を除き、2017年8/21〜の週の139.303円、同6/12〜の週の138.665円といった安値を更新、138.503円の安値をつけました。ここより下だと2017年1/16〜の週の136.463円、4/17〜の週の135.597円くらいで、仮に137円割れとなれば、本格的な下落トレンドとなりそうです。
一方週足では下落のチャネルラインを形成し下落中のようにも見受けられ、このまま下落継続となるのであれば、チャネルラインの下限付近、135円くらい？までの下落もあるかもしれません。
次週は今週安値138.503円を下抜き137円割れとなるか、逆に再び140円に乗せる(〜140円ミドルを上抜く)動きとなるかに注目したいと思います(もう一つの選択肢として、下落一服、方向感のないレンジ(調整相場)となるかもしれませんが、その場合は、上がったらから買い、下がったから売ると痛い目に合いそうです)。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
次週の戦略
昨日は日中〜夜にかけてFX業者がメンテナンス中にてチャートの表示が出来ず(全てiPhoneのチャートから分析しています)、メンテナンス終了後は仕事疲れから寝落ちしてしまい、記事のアップが出来ませんでした。
既に今週が始まりましたが、記事をアップしておきます。
今週は「(週足の)チャネルラインの上の抵抗でしばらく揉んでいましたが、今週全てのMAを大きく下抜け。このまま下落継続となるのであれば、長期的には135円くらいまでの下落もあるかもしれません。
日足では節目の143.8円付近の抵抗を今週下抜け。次週(今後)はこのまま下落継続、今週安値142.23円を下抜け、141円台へ下落となるか、逆に再び上昇となり、節目の143.8円付近を上抜けとなるかに注目したい」としましたが、
先週終値142.977円から金曜には139.541円まで下落。その後140.234円まで戻しましたが、139.882円で終わりました。
個人的には、週間で+288pipsの結果。今週のようなトレンドではスイングで入っても良さそうな相場でしたが、日々決済、損切りは15〜20pipsで損切りとデイトレに徹し、決済した後更に伸びたことも多々でしたが、個人的には最近は利が出たらOKの感覚。年のせいかスイングで気を揉みながら数日間保有を継続するより、どんどん利喰っちゃう方向でしばらくはいきたいと考えます。
今週139.541まで下落となり、週足では昨年8/13〜の週の安値139.892円、一昨年8/21〜の週の安値139.306円等節目の抵抗ライン付近まで下落。
一方、週足にアバウトに引いたチャネルラインが機能し下落継続となるのであれば、長期的には135円くらい？までの下落もあるかもしれません。次週は、節目の139円ミドルを下抜け(〜139円割れ)出来るか、逆に下抜け出来ず、日足で先々週ブレイクした143円ミドルの抵抗付近を目指し？上昇となるかに注目したいと思います。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
週足の節目の139円ミドルを下抜け出来るか
日足の抵抗ライン143円ミドルを目指し上昇となるか
次週の戦略
今週は「次週はこのまま日足の雲を上抜け、146円台を維持〜147台へ乗せていく動きとなるか、逆に再び日足の雲に突っ込み145円割れ〜の動きとなるかに注目しつつエントリーを考えたい」としましたが、
先週終値146.286円から窓を空け下落から始まり、木曜に日足のサポートライン143.8円付近を下抜くと142.23円まで下落。金曜には143.234円まで戻しましたが、142.977円で終わりました。
今週は先週終値146.23円と今週安値142.23円の差は4円と久々？に大きく動きましたが、個人的には今週はデイトレに徹し、ポジの利乗せも行わず週間では70pipsの実績。利は大きくとれませんでしたが、基本当日中に決済のデイトレは精神的に非常に楽だと再発見の週でした。
状況を見てスイングも試したいと思いますが、基本デイトレを継続したいと思います。
週足のチャネルラインをアバウトに引き直してみましたが、チャネルラインの上の抵抗でしばらく揉んでいましたが、今週全てのMAを大きく下抜け。このまま下落継続となるのであれば、長期的には135円くらいまでの下落もあるかもしれません。
日足では節目の143.8円付近の抵抗を今週下抜け。次週(今後)はこのまま下落継続、今週安値142.23円を下抜け、141円台へ下落となるか、逆に再び上昇となり、節目の143.8円付近を上抜けとなるかに注目したいと思います。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
アバウトに週足にチャネルラインを引き直し。下落継続となるか
節目の143.8円付近を下抜け。
次週の戦略
今週は「このまま下落の流れ継続、日足の雲を下抜く動きとなるか、逆に再び日足の雲の上抜けを目指し上昇となるかに注目したいと思います。
具体的には下値は143円ミドル〜142.8円付近を下抜く動きとなるか(142円ミドルを下抜けとなれば大きく下落しそう)、上値は145円ミドル〜146円乗せを目指す動きとなるかに注目しつつエントリーを考えたい」としましたが、
先週終値144.202円から144.712円まで上昇も火曜に144.042円まで下落。が再び上昇に転ずると木曜に145.87円まで上昇。その後金曜に144.803円まで戻しましたが、NY時間からポンドドルの急騰と共に土曜深夜0時台に146.501円まで上昇、日足の雲を上抜けして146.286円で終わりました。
次週はこのまま日足の雲を上抜け、146円台を維持〜147台へ乗せていく動きとなるか、逆に再び日足の雲に突っ込み145円割れ〜の動きとなるかに注目しつつエントリーを考えたいと思います。
ただし4時間足、日足では概ね下値は143.8円付近〜上値は高値を切り下げつつ147円のレンジの様相となっており、上で売り下で買いの戦略でいった方が良いのかもしれません。
ポンド円人気ランキングへ
ポンド円ランキング
