10/23揉み合い続くか・
昨日は午前中は126円台後半~127円で推移していましたが、11時半過ぎに全てのMAを上抜くと、17時過ぎには再び128円台まで上昇。
が、節目の128.2円台は超えられず、127.9円台まで戻して終わりました。
今週は「基本的には売りの目線で臨みたいと思いますが・・ドル円が下げない限り、下値も重い状況が続きそうです。次週はポンドドルの動きに注目しつつ・・エントリーを考えていきたいと思います」という方針でしたが、
ドル円が堅調な動きなだけに、昨日は午後ポンドドルが上昇に転じた段階で買いのポジションを立てるべきでしたが、ポンドドルの動きを見ておらず、また仕事が終わった18時過ぎには既に128円台まで上昇しており、ノートレードでした。
本日はドル円が一時80円台に載せたものの、ポンドドルが弱い動きとなっている為、127.8~128円中心の揉み合いの展開となっています。
現在下値は127.8円付近、上値は128.2円付近で抑えられており、いづれかブレイクした方向へついていきたいと思いますが、ドル円は節目の80円付近、ポンドドルは揉み合いの状況で大きな動きは無く、レンジの様相かもしれませんね。
今後もポンドドルの動きに注目しつつ高値買い、安値売りにはならないよう注意してエントリーを考えていきたいと思います。
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