12/5 雇用統計まで様子見
昨日は日中は9時台に188.19円、19時台に188.23円をつけるも、下値は187.8円~上値は188.2円中心のレンジの様相。その後徐々に下落となり、22時台には187.59円まで下落。
本日は8時台に187.93円まで戻しましたが、9時台には187.29円まで突っ込み。現在は187.8円付近に位置しています。
昨日は「保有のポジについては、しばらくは保有の予定ですが、ドル円の動向を見つつ一部決済も考えたい」方針でしたが、帰宅後は仕事疲れから爆睡してしまい、エントリー&決済出来ず。
先月からの184.671円、184.72円、また今週のドル円の118.426円、118.427円の買いポジについては保有継続中、現在合わせて含み益約930pipsです
本日は22時半に雇用統計を控えていますが、現在ドル円は再び120円台へ上昇も、ポンドドルの動きが弱く、ポンド円は動きの鈍い展開となっています。
一昨日の記事でも書きましたが、「節目の186.1円付近を下抜くことなく上に跳ねる形となり、ドル円のトレンドが変わらない限りは上昇継続と見ます」が、雇用統計で更に上に跳ねるか、目下の高値をつけ反落となるか注目ですね。
本日は雇用統計を控え、また週末ということもあり仕事が非常に立て込んでいる為、雇用統計まで様子見です。
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