12/24 ドル円は堅調もポンドドルが弱い為、上下に振れるもレンジの様相・・
昨日は終日外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は186.74円から始まり、概ね186.8～187.5円中心のレンジの様相でしたが、昨日21時台には186.48円まで突っ込み。
本日早朝4時台には187.41円まで戻しましたが、11時台には186.63円まで下落と、ドル円は本日120.7円台まで上昇も、ポンドドルが弱い動きとなっている為、ポンド円は動きの鈍い展開となっています。
一昨日は「今週は無理にエントリーせず、様子見に徹するかもしれません。・・基本的には「ドル円が天井をうち、明らかにトレンドが変わったと言える動きとならない限りは、下がったら買い、また引きつけて買い、押し目を買いの方向で」考えたい」方針でしたが、
ドル円がMAがサポートとなり上昇と見て119.602円で買い。
先週の184.549円、186.107円、ドル円の118.427円の買いポジと合わせ現在も保有中、合わせて含み益約550pipsです。
本日は22時半に米失業保険の指標を控えていますが、明日はクリスマスにて欧米市場が休場、金曜も欧州市場が休場にて、動きは限定的かもしれませんね。
当面は下値は186円ミドル、上値は187円ミドルをどちらに抜けることが出来るかに注目しつつエントリーを考えたいと思いますが、また基本的には、下がったら買いで考えたいとは思いますが、無理はしないつもりです。
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