5/22 ドル円の動向に注目
昨日は高値は6時台の188.546円、12時台の188.497円、安値は9時台の188.132円と動きの鈍い展開でしたが、15時台には187.648円まで下落。が17時半の英小売売上高の結果を受け急騰、昨年12/5の189.698円の高値を上抜き、21時台には190.013円の高値をつけました。
その後早朝4時台には189.443円まで下落。本日は9時台には189.659円まで戻しましたが、現在189.2円付近に位置しています。
昨日は186.197円、186.59円、186.594円の買いポジが190円の指値で約定となりましたが、
先週の184.899円、186.139円、先月のドル円の118.906円、先々週の119.199円、先月のJP225Cashの19569円の買いポジは現在も保有中、現在ポンド円約730pips、ドル円とJP225Cashで400pipsの合わせて含み益約1100pipsです。
ポジが少し軽くなった為、再びエントリーのタイミングを探していきたいと思います。
本日は21時半に米消費者物価指数の指標を控えていますが、
ドル円は節目の120円ミドルを上にブレイクとなり、120円ミドル付近がサポートとなり再び上昇となるか、反落となるかドル円の動向に注目です。
今後は下値は189円割れ～188円ミドルを下抜く動きとなるか、上値は再び190円を目指す動きとなるかに注目しつつエントリー＆決済を考えたいと思います。
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