6/18 FOMCでドル円の急落と共に失速も下げ幅は限定的。今後の展開は?
本日は午後から外出しており、記事の更新が遅くなりました。
昨日は10時台の192.956円を安値として、17時過ぎから上昇が加速、19時台には195.222円まで上昇。深夜3時台には195.474円まで上昇となりました。
本日は8時台に195.836円まで上昇後、15時台には194.342円まで下落しましたが、17時台には195.461円まで上昇、現在は195.2円付近に位置しています。
昨日はFOMCでドル円は急落も、ポンドドルか急騰となった為、ポンド円の動きは限定的、本日はドル円と共に下落となりましたが、ポンドドルが再び上昇の為、下げ幅も限定的となっています。
保有のJP225Cashの19569円、20104円、20184円、ドル円の123.39円のポジですが、本日JP225Cashの20104円を19985円、20184円を19989円、ドル円を122.861円で一旦撤退、合わせて約-79pipsとなりました。
本日は12時過ぎにJP225Cashが20000円割れとなり、反発した19977円、18時過ぎに6/9の19910円?を割り、19864円まで下落後の19912円で買い。先々月の19569円と共に保有中、合わせて含み益40pips程です。
何の根拠もありませんが、日経平均は2万数千円まで上昇するのではと考えている為、しばらく保有の予定です。
個人的には、昨日スイングのポンド円のポジか全て指値決済となり、xmの口座から、過去Visaデビで入金した分全てと+α分(+α分はネッテラーに)出勤依頼。元金を全て出金し、また少額から始めたいと思います。
Visaデビ入金分はネット掲示板等によると、4営業日程で出金されるそうですが、ネッテラー出金依頼分は、本日8時半頃依頼して11時半頃にはネッテラーに着金していました。ネッテラーだと国内業者の出金より早いかも（・o・）
今後ですが、5月から長期的な方針としていた「週足ではダブルボトムを形成し上昇、ネックライン付近(185円付近)、また昨年12月の189.698円を上抜き、上昇継続となるのであれば、ネックライン分～194円？くらいまでの上昇もあるかもしれません」のシナリオが当たり?利確目標まで上昇となり、正直なところ、現在ここから先のシナリオか描けない状況です。
ただしポンドドルのチャートを見ると、週足てはタブルボトムを形成し?上昇、現在ネックライン付近を上抜き1.59台まで上昇となっています。このまま上昇継続となるようであれば、ネックライン分(～1.63付近まで?)の上昇もあるかもしれません?。
仮に1.63×122.5(現在のドル円の値)=199.675
1.63×123とすると=200.49円となりますが、どうなるのでしょうか。
いづれにしても、しばらくは様子見の予定です。
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