10/14 181円台まで突っ込み。本日は英指標以降エントリーを考えたい
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は184.153円から始まり、184.689円まで上昇も、昨日欧州時間から急落。21時台には181.835円まで下落となりました。
本日は12時台には183.013円まで戻しましたが、現在182.7円台に位置しています。
今週は「次週以降ですが、ドル円の日足の三角保ち合いの振り幅は徐々に小さくなってきており、ドル円がどちらに放たれるか、ポンドドルが反発継続、1.54超えの動きとなるか、再び反落となるかに注目です。
ポンド円の日足ではダブルボトムを形成し上昇・のようにも見受けられ、185円を超えて上昇継続となるかがひとつのポイントかと思いますが、超えることが出来れば、187～188円台くらいまでの上昇もあるかもしれません。
逆に185円を明確に上抜くことが出来なければ、再び180円を目指す？下値トライとなるかもしれません」としましたが、
185円は上抜けず、弱い動きのドル円とポンドドルの急落と共に下落、昨日は181円台まで突っ込みとなりました。
保有のポジは上値が重たい転換にて、昨日ほぼ建値で撤退しました。やはりまだスイングというよりは、ある程度利が出たら利確しなければ駄目ですね。
本日は17時半に英失業率、21時半に米小売売上高等の指標を控え、本日もドル円のみならずポンドドル絡みで動きがありそうです。
昨日安値181.853円を下抜く動きとなれば、180円台まで？の突っ込みもあるかもしれません。
まずは英指標以降の動きを見てエントリーを考えたいと思います。
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