1/30 レンジ継続。2週続けて週足の25MAを下抜き終了となるか・
昨日は安値は5時台の177.65円、17時台の177.94円
高値は11時台の178.89円、21時台の178.94円と、上下に振れるもレンジの様相でした。
その後は本日深夜1時台に177.69円まで下落後、本日8時台には178.58円まで戻しましたが、11時台には177.75円まで下落、現在は177.8円台と、動きの鈍い状況継続となっています。
昨日は「ドル円の4時間足では三角保ち合いを形成中・のようにも見受けられ、今後はドル円が上下どちらに放たれるかにも注目しつつエントリー&決済を考えたい」方針でしたが、
ドル円の4時間足では、下値は117.2円台、上値は先週の118.8円台、今週火曜の118.66円、本日深夜3時台の118.48円と、三角保ち合い継続中?といった様相を呈しています。
このままレンジ継続となれば、2013年の11月に週足の25MAを上抜いてから、初の2週続けてMAを下抜き終了となるかもしれません。
本日は22時半に米GDPの指標を控え、動きがあるかも?しれませんが、しばらくはレンジと割り切ってトレードを行うか、様子見に徹した方が良いかもしれませんね。
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