3/11 日足の雲の上限付近の攻防に注目
昨日は前日からの流れを引き継ぎ12時台には183.919円まで上昇。が一転下落に転じ、21時台には182.437円まで下落。深夜0時台には183.156円まで戻しましたが、本日8時台には182.201円まで下落となりました。
その後は再び上昇となり、12時半過ぎには183.074円まで上昇となっています。
一昨日の182.55円と183.453円の買いポジは、一時は含み益180pips程となるも、昨日は記事をアップ後再び外出にて利確出来ず、現在含み益±ほぼ0といった状況です。
昨日の記事で「基本的にはドル円のトレンドが明らかに変わらない限りは、買いの戦略を継続し、ポンドドルの動きも見つつ利確のタイミングを探っていきたい」としましたが、未だ買いから入るのは早すぎたかもしれません。
本日は18時半に英鉱工業の指標を控え、ポンドドル絡みで動きがあるかもしれませんね。
日足では先週雲に突っ込みも反発、本日も雲には突っ込みきれずといった状況です。
今後は再び雲に突っ込みとなるか、突っ込みとならず上昇か、またポンドドルが1.5付近でサポートされるか、ドル円は再び上昇かにも注目しつつ決済＆エントリーを考えたいと思います。
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