7/27 今週はFOMC、米英Q4GDPに注目
本日は192.008円から始まり、191.882円まで下落後、8時台には192.208円まで上昇も、11時過ぎからドル円の下落と共に12時台には191.556円まで下落と、先週金曜の安値191.648円を更新。現在は191.7円台に位置しています。
今週は「短く見れば、ドル円が123円ミドル~124円のレンジをどちらに抜けることが出来るか、ポンドドルが1.55~1.56ミドルをどちらに抜けることが出来るかに注目したいと思います。
ポンド円については、現在日足の雲の上限付近に位置しています。このまま雲に突っ込む動きとなるか、雲がサポートとなり再び上昇となるかに注目したいと思います。
具体的には、下値は191円ミドル~191円割れ(190円台へ突っ込みとなれば、189円台まで?の下落リスクも高くなりそうです)となるか、上値は193円を上抜く動きとなるか(~194円を超えられるか)に注目しつつエントリーを考えたい」方針としましたが、
方針通り、まずはこのまま日足の雲に突っ込みとなるか、反発となるかに注目したいと思います。
保有のドル円の123.44円、JP225Cashの19569円、19977円、19912円、19830円、20220円(集計漏れしていました)は現在も保有中、現在合わせて含み益約220pipsです。
今週は
火曜に英Q4GDP
水曜27時にFOMC
木曜に米Q4GDP
を控え、指標絡みでも動きがありそうです。
いづれにしても、昨日も書きましたが、(当然のことながら)ドル円、ポンドドルがどちらかに動かなければ、レンジの様相となるかもしれません。
スイング目線としては、方向がはっきりとするまでは、無理をせす、様子見としたいと思います。
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