9/30 先週安値を更新も動きは鈍い展開。本日は英指標、ADPに注目
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は183.109円から始まり、下落のトレンドは継続。昨日15時台には180.955円まで下落と、先週安値181.614円を更新。その後は一転上昇に転じ、17時台には182.519円まで上昇しましたが、本日早朝4時台には181.214円まで下落。現在は181.9円台に位置しています。
今週は「次週というより「今後」ですが、ドル円の日足では三角保ち合いを形成中・また概ね119円～121円のレンジを形成中・のようにも見受けられ、ドル円が上下どちらに放たれるか、またポンドドルの下落継続、1.51割れとなるか、逆に日足でダブルボトムを形成し上昇となるかに注目かと思いますが、
ポンド円は今週高値の184.425円を上抜き、日足の25MAを超える動きとなるか、逆に9/7の180.426円を目指す(下抜く)動き、週足の75MAを下抜く動きとなるかに注目です」
としましたが、ドル円が119.247円まで下落、ポンドドルも弱い展開の為、先週安値を更新も、動きは鈍い状況です。
今週は昨日9時頃上値は重いと判断し、181.723円で売り。一時は含み益80pips弱となるも、昨日は午後から外出にて利確には至らず現在も保有中、現在含み損-20pips程です。
本日は英四半期経常収支、ADPを控え、ドル円、ポンドドルの動きに引き続き注目ですね。
本日は英指標以降の動きを見てエントリー&決済(撤退)を考えたいと思います。
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