1/20 週足の200MAは超えられず、165円台まで突っ込み！
昨日は午前中から終日外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は166.848円から始まり、166.189円まで下落も一転上昇に転じ、168.149円まで上昇。火曜11時台には166.937円まで戻しましたが、再び上昇となると、18時台には169.102円まで上昇。
が21時過ぎからポンドドルの急落と共に急落。水曜深夜0時台には186.331円まで下落。その後は概ね166.4～166.8円台で揉み合う展開でしたが、本日10時過ぎから下落が加速。165.368円台まで突っ込み。現在は168.5円台に位置しています。
今週は「次週以降ですが、昨年12月に週足の75MAを下抜いてから15円以上下げており、日足、週足のRSIではかなりの過熱感もあり、ここから更に突っ込んで売るのも少し抵抗がありますね。
仮にドル円が115円まで下げ、ポンドドルが1.4まで下げると115×1.4=161円となりますが、どうなるのでしょうか？
ただしトレンドが明らかに変わったと判断出来ない限りは、基本的には戻りは売りで考えていきたいと思います。
また現在週足では200(E)MAをも下抜いた状況です。次週以降はこのまま200MAを下抜き下落継続となるか、一旦200MAまで戻す展開となるかに注目し、エントリーを考えていきたいと思います」としましたが、
上昇から始まった為様子見。
週足の200(E)MA付近、168.7～8円付近のやや下168.5円に売りの指値をおいて放置のところ、やはり200MAまで戻す展開にて、昨日欧州時間からの上昇で168.503円で約定。
その後18時台には169.102円まで持っていかれるも再び下落に転じ、本日10時過ぎからの下落で165.503円の指値(のところ165.501円)で約定。300pipsの利益でした。ほぼシナリオ通りの会心の？トレードでした。
本日は18時半に英失業率、失業保険の指標を控え、ポンドドルの動きによっては、更なる突っ込みもあるかもしれません。
本日も仕事が非常に忙しい為、今後は英指標以降エントリーを考えたいと思います。
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