3/30 日足の25MA付近の攻防に注目
昨日は午後から終日外出にて記事の更新が出来ませんでした。
今週は先週終値159.777円から窓を空け上昇から始まり、本日深夜3時台には162.499円まで上昇となりました。本日は9時過ぎから下落が加速、14時過ぎには161.411円まで下落となっています。
今週は「日足の三角保ち合いを下放れしたようにも見えたドル円の反発継続か再び反落となるか、ポンドドルの下落続くか(ポンドドルは上がったり下がったりで正直なところ良くわかりません(ー ー;)まぁ大きく見ればレンジと捉えることも出来そうですが)が一つのポイントかと思いますが、
ポンド円は引き続き4時間足に注目、現在4時間足の転換線付近で揉み合う状況ですが、転換線を上抜き、160円を背に上昇となるか、転換線は超えられず(転換線、160円~160円ミドルを超えたとしも)再び反落となるかに注目しつつエントリーを考えたい」としましたが、
(4時間足の「転換線」ではなく、「基準線」の間違えでした)
ポンドドルが1.44タッチまで上昇に連れ、4時間足の基準線を大きく上抜け、また雲を上抜け、日足の25MAも上抜けとなりました。
個人的には素直に買いでついて行けば良かったのでしょうが、月曜は仕事が忙しく、昨日は外出にてエントリー出来ず。
本日はADPを控え、ドル円絡みで動きがあるかもしれませんね。
今後は再び上昇、今週高値162.499円を上抜く動きとなるか、また161円ミドル~161円を下抜き、日足の25MAを下抜く動きとなるかに注目しつつエントリーを考えたいと思います。
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