1/18 基本売りの方針は変わらずもしばらく様子見
月曜の記事で「142.313円の売りポジは、先週約定した141.156円の売りポジと共に根っこのポジとして保有を継続するつもりで考えていたのですが、全てのポジがなくなってしまいました。・・ポンドドルは1.2割れ(1.9887まで下げ)となり、今後はポンドドルが反転となるか、下落継続かが一つのポイントかと思いますが、基本売りの方向で考えつつ、しばらく様子見です」と書きましたが、
案の定?ポンドドルは反発上昇、ポンド円は昨日は140円タッチとなりました。結果的には先週の142.313円、139.978円の売りポジが約定して良かったのかもしれません。
現在日足では雲を下抜け出来ず反発といった状況ですが、雲を再び上抜けは出来ず、4時間足では転換線、基準線を上抜いたものの、遅行スパンはロウソク足を下抜けは変わらずといった状況にて、基本的には売りの方針に変わりはありません。
が、4時間足の転換線、基準線を下抜け、138円台~138円ミドルへ下落等、トレンドがはっきりとしない限りはしばらく様子見です。
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