3/5 今週は指標多し。動きのある一週間となるか
今週は「(先週)金曜には一時144円台まで突っ込みとなり、このまま下落継続となるのであれば、「チャートには抵抗らしい抵抗もなく、長期的に見れば、一昨年10月の安値123.826円と今年1月の高値156.604円を起点としたフィボナッチの半値戻しの140.215円～139円くらいまで？の下落もあるかもしれません？
次週は基本的には売りの方向継続で考えつつ、今週安値144.984円(～144円割れ)の動きとなるか、逆に146円ミドル～147円へ乗せていく動きとなるかに注目しつつエントリーを考えたいと思います」としましたが、
方針通り考えていきたいと思います。
本日は朝方跳ねたところを145.893円、145.808円で売り。先週の147円、146.78円と共に現在も保有中、現在合わせて含み益400pips程です。
また今週は
月曜に英サービス部門購買担当者PMI
月曜24時にISM非製造業
水曜にADP、米貿易収支
木曜にECB政策金利発表、ドラギ総裁会見
金利に日銀会合、英鉱工業等、雇用統計
等を控えており、指標絡みでも動きがありそうてす。
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