10/3 ドル円が107.99円まで下落と共に174円台まで突っ込み。本日の雇用統計は今後の流れを決める重要なポイントか
昨日は日中は176.1~176.6円台で動きの鈍い展開でしたが、17時過ぎから下落が加速。深夜1時台には174.31円まで下落となりました。
本日は11時台に175.69円まで戻しましたが、現在175.5円台に位置しています。
昨日は「現在4時間足のMAを下抜く動きとなっていますが、このまま更に下落となるか、再び4時間足のMAを上抜く動きとなるか、ドル円の動向に注目しつつエントリーを考えたい」方針でしたが、
ドル円が107.99円まで大きく下落となった為、174円台まで突っ込みとなりましたが、昨日は仕事が非常に忙しく、帰宅も21時過ぎとなり、エントリー出来ませんでした。
本日は本番の雇用統計を控え、また仕事が週末ということもあり、仕事が死ぬ程忙しく為、雇用統計後、チャンスがあればエントリーを考えたいと思います。
長期的には下がったところを買いの方針は継続ですが、雇用統計の結果によってはドル円が更に調整?の下落となるか、再び上値を目指す動きとなるかの重要な節目となりそうです。
ポンド円は昨日の下落は日足の基準線で止まった状況ですが、雇用統計の結果で基準線を下抜き更に下落となるか、再び上昇となるか注目したいと思います。
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