3/16 今週はBOE政策金利発表、FOMCに注目
本日は178.892円から始まり、概ね178.9～179.1円台の動きの鈍い展開となっています。
今週は「日足の雲を下抜き終了となり、週足では25MAを下抜き終了となっています。このまま週足の50MAをも下抜く動きとなれば、175円～174円台まで?の下落もあるかもしれません。
今後はドル円が122円をブレイクするか、ポンドドルの下落継続かに注目かと思います」としましたが、
しばらく様子見です。
昨日も書きましたが、「個人的には現在ポジションも無い状況の為、ポンド円のスイングとしては、ポンドドルの下落が止まるまでは売りで回していくか、買いはトレンド転換が明確となるまでしばらく様子見とした方が良さそう」です。
また今週は水曜のBOE政策金利発表、水曜27時のFOMCに注目ですね。
ポンドドルが一息となり、ドル円が上昇となれば、再び上昇の流れとなるかもしれませんが、まだ先かもしれませんね。無理をせず、FOMC後の動きを見てからエントリーを考えても良いかもしれません。
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