3/25 引き続き日足の200MA付近の攻防に注目
昨日は午後から終日外出しており(帰宅も23時近くとなり)、記事の更新が出来ませんでした。
今週は179.701円から始まり、178.148円まで下落。その後上昇に転ずると、火曜早朝4時台には179.256円まで上昇。
が再び下落に転ずると、本日深夜3時台には177.504円まで下落。
本日は10時台には178.077円まで戻しましたが、現在177.9円台に位置しています。
今週は「現在日足では200MA、週足では50MAがなんとかサポートとなっている状況です。このまま日足の200MA、週足の50MAがサポートとなるか、或いは下抜けとなるかに注目です。
また上値は180円、下値は177円ミドル～今週安値の177.152円を抜けることが出来るかに注目しつつエントリーを考えたい」方針とし、
月曜の記事では「4時間足では、50MAが綺麗な抵抗となっており、当面は戻り売り主体で考えた方が良いかもしれません」としましたが、
下落のトレンド継続といった様相となっています。
先週の178.153円の買いポジは「建値(日足の200MA、178円付近)を下抜く動きとなれば、一旦撤退したい」としましたが、
月曜は仕事が忙しく、帰宅も21時過ぎとなり、昨日は終日外出にて利確出来ず、現在も保有中、含み損-20pips程です。(´Д` )
トレンド転換が明確となるまでは、買いから入った場合は、早めに利確した方が良いですね。
現在日足では200MAを僅かに下抜く動きとなっており、無理をせず、撤退のタイミングを探っていきたいと思います。
現在ドル円は119.2円台でサポートされている状況ですが、ドル円が再び120円を上抜く動きとならない限りは、戻り売り主体で考えた方が良さそうですね。
逆に177円ミドル～先週安値の177.152円を下抜けずサポートされる形となれば、絶好の?買い場となるかもしれません。
今後も引き続き日足の200MA付近(178円付近)の攻防に注目したいと思います。
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