3/26 本日は英小売売上高、米新規失業保険に注目
昨日は10時台の178.077円から14時台には177.661円まで下落。その後は上昇に転じ、21時台には178.375円まで上昇。
が再び下落に転ずると、本日早朝4時台には177.542円まで下落となりました。
本日は8時台に177.918円まで戻した後、10時台には再び177.543円まで下落と、弱い展開が続いています。
昨日は「現在ドル円は119.2円台でサポートされている状況ですが、ドル円が再び120円を上抜く動きとならない限りは、戻り売り主体で考えた方が良さそうですね。
逆に177円ミドル～先週安値の177.152円を下抜けずサポートされる形となれば、絶好の?買い場となるかもしれません。
今後も引き続き日足の200MA付近(178円付近)の攻防に注目したいと思います」としましたが、
ドル円は昨日再び119.234円まで下落も下抜けずといった様相で、ポンド円も177円ミドルでサポートされている状況ですが、日足の200MAは上抜けず推移しています。
先週の178.153円の買いポジですが、昨日は「現在日足では200MAを僅かに下抜く動きとなっており、無理をせず、撤退のタイミングを探っていきたい」方針でしたが、
昨日は日中は仕事が忙しく、帰宅後は仕事疲れから爆睡してしまい撤退出来ず、現在も保有中、含み損約-50pipsです。(´Д` )
本日は18時半に英小売売上高、21時半に米新規失業保険申請件数等の指標を控え、ポンドドル、ドル円絡みで動きかあるかもしれません。
今週に入ってから、ドル円、ポンドドル共に動きが鈍く、ポンド円は緩やかに下落しつつも、動きの鈍い展開が続いていますが、下値は177円ミドル、上値は178～178円ミドルを抜けることが出来るかに注目しつつ決済＆エントリーを考えたいと思います。
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