4/6 今週はFOMC、BOE政策金利発表に注目
本日は177.459円から始まり、177.191円まで下げるも12時前には177.756円まで上昇。現在は177.5円台に位置しています。
今週は「ドル円が118円ミドル付近でサポートされるか、再び上昇となるか、ポンドドルの反発が続くか、再び反落かに注目かと思いますが、ポンド円は今週のレンジの下値は176円ミドル、上値は178円～178円ミドルを超えることか出来るか、また引き続き週足の50MAがサポートとなるか、下抜く動きとなるかにも注目しつつエントリーを考えていきたい」としましたが、
基本的には方針通りの考えで、また「エントリーするにしても、しばらくはデイトレで回していく方向で考えたい」と思います。
また今週は
月曜にISM非製造業
火曜に英サービス業PMI、27時にFOMC
木曜に英貿易収支、BOE政策金利発表、米新規失業保険申請件数
金曜に英鉱工業
等の指標を控え、ドル円のみならずポンドドルの動きにも注目ですね。
先週雇用統計後のドル円の118.906円とポンド円の177.142円の買いポジは現在も保有中、合わせて含み益約40pips程です。
基本的には引っ張らず、早めの撤退の予定ですが、状況を見て判断したいと思います。
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