4/13 ドル円とポンドドルの綱引きで動きは鈍い状況も、戻り売り有利な展開か・・
本日は175.926円から始まり、高音は11時台の176.076円、安値は175.829円と、ドル円は上昇、ポンドドルは下落の流れの為、動きは鈍い状況です。
今週は「ポンド円は今週週足の50MAを下抜き終了となり、戻り売りの方向で考えた方が良いかもしれませんね。このまま週足の50MAを上抜けず下落となれば、172～173円台への突っ込みもあるかもしれません。
逆に再び週足の50MAを上抜く動き、176円ミドル～177円を上抜く動きとなれば、買いで考えていきたい」としましたが、
基本的には方針通りの方向で考えたいと思いますが、昨日も書きましたが、しばらく?はクロス円よりはドルストレートでトレードした方が良いかもしれませんね。
先々週雇用統計後のドル円の118.906円、先週の119.763円の買いポジは現在も保有中、合わせて含み益約210pipsです。
120円を明確に下抜く動きとならない限りは、しばらく保有してみようと思います。
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