5/1 4時間足の転換線のサポート継続。今後は1時間足の三角保ち合いに注目
昨日は6時台の183.901円から15時台には182.583円まで突っ込み。が一転上昇に転じ、17時台には184.151円まで上昇。19時台には183.102円まで戻すも、深夜0時台には184.137円まで上昇と上下に振れる展開でした。
その後は早朝4時台には183.105円まで戻しましたが、現在は183.7円台に位置しています。
昨日は「今後は再び反落となるか、2/3の185.025円超えとなるかに注目したい・・また現在4時間足では、転換線に沿って綺麗な上昇を見せていますが、183円を下抜く動きとなれば、一旦撤退を考えたい」方針てしたが、
15時台の182.583円までの下落で、展開線を下抜けかけましたが、上昇継続。が今週何度も止められている184.1円付近は上抜けずといった状況でした。
今週の182.981円、先々々週の雇用統計後のドル円の118.906円、先々週の119.763円の買いポジは、ドル円は「引き続き118円ミドル付近でサポートされるか、下抜けとなるかに注目したい」方針てしたが、118円ミドルできっちりとサポートされ上昇に転じ、現在も保有中、合わせて含み益約140pipsです。
現在1時間足では、三角保ち合いを形成中・のようにも見受けられ、下値は183.1～183円、上値は184.1円付近をどちらに抜けることが出来るかに注目しつつ、決済＆エントリーを考えたいと思います。
ドル円については、119円ミドル～119.3円付近がサポートとなるか、下抜けとなるかに注目しつつ決済を考えたいと思います。
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