6/26 日足の転換線付近の攻防に注目
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は194.698円から始まり、概ね194円ミドル～195円ミドルで揉み合う展開。
水曜には195.88円まで上昇も、木曜18時台には193.479円まで突っ込み。その後194.759円まで戻しましたが、現在は194.2円台に位置しています。
今週は「ポンド円は先週195.836円の高値をつけてから、概ね194.6～195.5円中心のレンジの様相となっていますが、今後はこのレンジをどちらに抜けることかてきるかに注目しつつエントリーを考えたい」方針でしたが、
194円ミドルを下抜けの動きとなるも、今週は所用や仕事が忙しく、殆どチャートを見れていない状況です。
先々月のJP225Cashの19569円、先週の19977円、19912円、今週のドル円の123.299円、ポンド円の195.152円は現在も保有中、現在合わせて含み益約310pips程です。
今週はドル円が水曜に124.374円まで上昇も失速、ポンドドルは水曜に1.58014円まで上昇も1.56659まで下落、現在は1.57ミドルまで戻しといった状況で、ポンド円も水曜に1945.88円まで上昇後は、弱い展開となっています。
現在日足では転換線付近に位置しており、転換線、194円付近を下抜き、今週安値193.479円を下抜く動きとなるか、転換線がサポートとなり再び上昇となるかに注目したいと思います。
保有のポジは、JP225Cashはしばらく放置の予定ですが、ポンド円、ドル円は一旦撤退のタイミングをはかっていきたいと思います。
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