9/14 日銀会合、FOMC等指標多し。方向感が出るまで様子見か
本日は185.983円から始まり、9時前には186.635円まで上昇も一転下落、13時台には185.704円まで下落となりました。
今週は「日銀金融政策決定会合やFOMCを控え、今後のトレンドを占う週となるかもしれません。
今後はこのまま日足、週足の25MAを上抜き、今週高値187.326円を超える動きとなるか、25MAは上抜けず反落となるか(185円ミドル~185円を明確に下抜けてくると、再び下値を探る動きとなるかもしれません)に注目しつつエントリーを考えたい」としましたが、
現状では、日足、週足の25MAが抵抗となっているようです。
今週主な指標では
火曜に英小売物価指数、米小売売上高、日銀会合
水曜に英失業率、米消費者物価指数
木曜に英小売売上高、米新規失業保険申請件数、住宅着工件数等、27時にFOMC
等を控え、ドル円、ポンドドル絡みで動きがありそうですね。
まずは日銀会合、FOMC等で方向感が出てからエントリーを考えたいと思います。
応援お願いします!ポンド円人気ランキングに参加しています