12/4 上下に振れるもレンジの様相・。本日は雇用統計に注目
今週は火曜、木曜は終日外出にて、水曜は仕事が非常に忙しく(休憩もとれない程・)、記事の更新が出来ませんでした。
今週は184.556円から始まり、火曜には186.017円まで上昇も木曜早朝4時台には183.967円まで下落。が再び上昇に転じ、金曜深夜1時台には185.894円まで上昇。現在は185.3円台に位置しています。
週の前半はドル円の上昇と共に上昇も、ポンドドルの下落と共に下落。その後ドル円も下落となるもポンドドルの上昇が勝り今度は上昇と忙しい展開となっています。
ポンド円については、4時間足では概ね184円~186円のレンジの様相とも見受けられ、レンジと割り切ってトレードするならともかく、トレンドに乗って獲っていく派としては、トレードし難い状況となっています。
個人的には外出や仕事の激忙モード、またなによりもチャートを見ても「良く分からない」為、今週はノートレードです。
本日は雇用統計を控え、ドル円が上昇となれば、基本的には買い目で考えたいと思いますが、ポンドドルが下落となれば、結局のところレンジの範疇となるかもしれません(その逆もまた然りです)。
ひとまず雇用統計後まで様子見です。
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