9/2 138円タッチも失速。本日は雇用統計に注目
昨日は10時台の135.4円を安値として、日中は動きの鈍い展開でしたが、17時半の英指標で急騰、23時台には138.029円まで上昇となりました。
その後はISM製造業の結果を受け、ドル円の急落と共に下落。本日8時台には136.867まで下げましたが、10時台には137.414円まで上昇。現在は137.2円台に位置しています。
火曜の134.565円、水曜の135.504円の買いポジが昨日決済約定も、木曜の136.054円、137.074円の買いポジは現在も保有中、現在合わせて含み益約130pips程です。
昨日の記事で「「今週の振り返り&次週の戦略」で買いた「7/6の128.752円、8/16の128.945を安値として、ダブルボトムを形成・」のネックライン付近まで約8円程上昇となり、このまま上昇となるのであれば、ネックライン分、145~146円くらいまでの上昇もあるかも?しれません。
現在4時間足では転換線に沿って上昇となっており、今後はこのまま転換線がサポートとなり上昇継続か、逆に反落となるかに注目しつつエントリー&決済を考えたい」としましたが、
基本的にはその方針を継続したいと思いますが、
本日の雇用統計次第では急落となる可能性も十分にあり、状況を見て、雇用統計前に決済も考えたいと思います。
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