3/13 再び4時間足の20MAに注目
昨日はドル円の上昇と共に8時台に144.14円まで上昇しましたが、12時過ぎにMAを下抜くと、17時過ぎには143.03円に、18時半の英鉱工業の指標で142円まで下落。その後143円まで戻しと上下に振れる展開でした。
本日は概ね142.8~143.3円中心の動きの鈍い状況となっています。
昨日は記事のタイトルの「4時間足20MAがサポートとなるか・」にはならず、英鉱工業の結果を受け20MAを下抜く展開となりました。
昨日は帰宅後142円まで下落後、20時半頃大分遅いタイミングかと思いましたが、142.77円で買い→今週の「大きく狙わずある程度利が出たら利確」の方針通り、142.07円で決済。30pipsの利益のみのトレードでした。
本日は再び4時間足の20MAに注目し、20MAを上抜く動きとなれば買い、20MAがレジスタンスとなるようであれば売りで考えていきたいと思いますが、本日は21時半の米小売売上高で動きがありそうですね。
無理をせず、欧州、NY時間以降エントリーを考えていきたいと思います。
応援お願いします!ポンド円人気ランキングに参加しています