6/11 日足の転換線がサポートとなるか・
本日は午後から外出しており、記事の更新が遅くなりました。
昨日は12時台の191.614円から、黒田総裁発言で急落。14時台には188.972円まで突っ込み。
が122円台後半で揉み合うドル円に反し、ポンドドルの上昇と共に再び上昇に転じ、0時台には190.909円まで上昇。
その後1時台には190.155円まで戻すも、本日18時半過ぎには、191.43円まで上昇となりました。
昨日は黒田発言で急落、日足の転換線を下抜く勢いにて、「撤退のタイミングをはかりたい」としましたが、長い下ヒゲを表し、転換線を下抜くことなく再び上昇に転じ、
先月のポンド円の184.899円、186.139、188.842円、189.731円、先々月のJP225Cashの19569円、昨日の20104円、20184円は現在も保有中、現在ポンド円約1540pips、JP225Cash約160pipsの合わせて含み益約1700pipsです。
中でもJP225Cashの20104円は通常の10倍のロットで買った為、大きな利益となっています(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
本日は21時半に米小売売上高、新規失業保申請件数の指標を控え、ドル円絡みで動きがあるかもしれません。
今後は日足の転換線がサポートとなり再び上昇となるか、上昇一服または反落となるかに注目しつつ、エントリー＆決済を考えたいと思います。
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