6/8 152円台まで突っ込み後158円タッチも失速。本日は英鉱工業に注目
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は先週終値154.777円から小さな窓を開け下落から始まり、152.953円まで突っ込み。その後は上昇に転じ、火曜12時台には156円タッチ。が13時過ぎに何かの誤発注？やらでポンドドルの急騰と共に158.014円まで瞬間的に上昇。
その後は下落に転じ、本日10時台には155.165円まで下落。現在は155.6円付近に位置しています。
今週は「週足では25MAは上抜けず反落、日足では全てのMA、雲をを下抜き、遅行スパンもロウソク足を下抜いた状況です。基本的には売りで考えた方が良さそうです。5/6の153.636円を下抜けば、次の目標は4/7の151.655円となりそうですが、ドル円が105円ミドルを下抜く動きとなれば、下落の動きも加速しそうですね」としましたが、
ポンドドルは上昇の流れ、ドル円は107.9円台まで上昇も現在108円台まで下落により、ポンド円は、昨日ポンドドルの急騰に連れ158円タッチも、155円台まで下落となっています。
ポンド円は4時間足の50MAは超えられず反落にて、本日は午前中に155.837円で打診売り。一時は含み益70pips程となるも現在含み益20pips程です。
本日は17時半に英鉱工業を控え、ポンドドル絡みで動きがあるかもしれませんが、正直なところ、よくわかりません。
保有のポジも建値で撤退でも構わないと考え、早めの撤退も考えたいと思います。
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