6/17 145円台まで突っ込みも下落一服。今後は国民投票まで様子見?
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は152.665円から窓を空け下落から始まり、月曜18時台には149.469円まで突っ込みもNY時間にドル円、ポンドドルの急騰により、152.385円まで上昇。
が再び下落となり、火曜には149.191円まで下落と安値を更新。その後水曜には151.178円まで戻した後は動きの鈍い展開でしたが、木曜には145.391円まで突っ込み。
が一転上昇に転じ、本日は9時台には149.791円まで戻しましたが、13時台には148.259円まで下落。現在は148.8円台に位置しています。
火曜の150.234円の売りポジについては、水曜の記事で「150.3円付近を上抜き上昇の流れとなれば、またならなくても英指標前には一旦撤退したい」としましたが、仕事が忙しく撤退出来ず。が昨日の下げで149.234円の指値(のつもりが149.238円)で約定。99pipsの利益。
その後昨日は
148.698円売り→148.495円で決済
147.406円売り→146.999円で決済
146.895円買い→147.396円で決済
146.820円売り→147.142円で損切り
146.823円売り→146.014円で決済
の計160pipsの利益。最初の売りポジと合わせ259pipsの結果でした。
来週国民投票を控え、スイングはしたくない方針だった為、ある程度利が出たら利確のトレードとなりました。
145円台まで突っ込みもドル円の戻し、ポンドドルの急騰により下落一服といった状況ですが、今週はもう手仕舞いの予定です。
今後は来週の国民投票を控え、国民投票までノーポジ、国民投票後動いた方へついていくといった方向で良いのではと考えています。
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