9/7 138円を背に上昇ならず。135円台へ下落！
昨日は風邪の為、一日休んでおり、記事の更新が出来ませんでした。また本日は異動先の職場でバタバタしてり、記事の更新が遅くなりました。
今週は138.261円から始まり、137.325円まで下落も、火曜NY時間には138.317円まで上昇。がISM製造業の結果を受け、ドル円の急落と共に136.993円まで下落。
本日は早朝4時台の137.202円を高値として8時半過ぎからドル円の急落と共に135.817円まで下落。17時台には136.4円まで戻しましたが、現在は135.7円台に位置しています。
月曜の記事で「現在4時間足の転換線を下抜く動きとなっています。138円を背に上昇、先週高値を超えていく動きとならない限りは、上値が重たい展開、再び反落となるかもしれません」としましたが、
138円を背に上昇・とはならず、日足の75MAが抵抗となり反落となったドル円に連れ、135円台まで下げる動きとなっています。
月曜は、記事で書いた内容とは反するのですが、今週の方針としては買いでの考えの方が強かった為、月曜帰宅途中に、137.325円まで下げた後の137.659円で打診買い。
一時は含み益60pips強となるも、昨日のISMで急落。ドル円の日足のチャートを見ると、正に75MAで反落状態。一旦撤退して売りで入り直した方がよいのではと考えたのですが、確信が持てなくて保有を継続。本日の8時半過ぎの急落を見て、これは撤退しないとまずいと考え、136.314円で損切り(-135pips)。
その後136.205円売りでドテン。現在も保有中にて含み益約50pips程です。
週足ではダブルボトムのネックラインより上に行けず反落となり、4時間足では転換線、基準線を下抜け、雲の上限付近まで下げています。
今後はこのまま雲に突っ込む動きとなるか雲には突っ込めず反発となるかに注目しつつエントリー&決済を考えたいと思います。
保有のポジについては、136円台へ乗せていく動きとなれば、一旦撤退したいと思います。
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