10/7 123円台まで暴落！(+4390pips)
昨日は午後から外出しており、記事の更新が出来ませんでした。
今週は131.58円から始まり、月曜NY時間には130.073円まで下落。火曜には131.349円まで戻しましたが、130.3円まで下落。
その後木曜早朝4時台には132.225円まで上昇となりましたが、本日5時台には131.08円まで下落。
が8時過ぎからポンドドルの急落(というより暴落)と共に123.826円まで突っ込み。9時台には129.524円まで戻しましたが、現在129円付近に位置しています。
水曜は「ドル円は103円手前まで上昇も、ボンドドルが1.27177まで下落、31年来の安値水準にといった状況の為、ポンド円は上下どちらにも抜けられない展開、1時間足以上～の足種では、三角保ち合いを形成、徐々に振り幅が小さくなってきています。・・・上下どちらに抜けるか、上値は131円ミドル～132円を上抜けとなるか、下値は130円割れ～129円ミドルを下抜けの動きとなるかに注目しつつエントリー&決済を考えたいと思います」としましたが、
木曜早朝4時台には132.225円まで上昇、三角保ち合いを上抜けかと思わせましたが、再び下落に転ずると、本日の暴落という流れとなっています。
先先先々週の136.205円、先先々週の135.505円、134.865円、134.175円、先々週の133.141円、132.33円、131.21円の売りポジは、木曜132.225円まで上昇も、保有を継続。
全てのポジの指値を7/6の128.752円、8/16の128.945円のやや下128.5円としていたのですが、127.646円に滑って約定。合わせて4390pipsの利益となりました。（・o・)
今週はポンドドルは安値を更新もドル円が104円台まで上昇の流れとなった為、新たに売りポジを仕込める状況ではありませんでしたが、もし新たに売りポジを立てていれば、
また指値を仮に本日安値123.826円としていれば、あと2674pips(以上)利がとれていた状況となりましたが、本日123円まで突っ込むとは予想出来ず、また通常リミットは流れを見て移動している為、仮の話をしても仕方ないですね。
ともかく1スパンのトレードしては、過去最高の結果となりました。
本日は、雇用統計を控え、状況を見てポジションを利確もしくは保有を継続するつもりだったのですが、本日は手仕舞い。
次週以降の戦略は週末改めて考えたいと思います。
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